【所在地】愛知県あま市甚目寺 （現存せず）
「三角の家」、別名「甚目寺の家」は愛知県あま市にあった廃屋である。
愛知県の中でもトップクラスの心霊スポットとして知られていた。
実在した呪怨の家
元々ここ一帯は墓地であったとされている。
しかし区画整理の際に供養を怠ったせいか、この三角の家には恐ろしい噂話が絶えない。
その一つとして一家心中が挙げられており、この家に住むと家庭崩壊や精神崩壊すると言われている。真偽のほどは定かではないが、他にも解体が2度も中断されたなどの話がある。
また有名霊能者が立ち入りを拒否したという話もある。
尚、現在跡地はは駐車場に変わっている
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