血の涙を流すマリア像

秋田県秋田市にあるカトリック修道会「聖体奉仕会」にあるマリア像に常識では考え難い事象が立て続けに発生した。
発端は1973年。
修道女のシスター笹川の手の平に十字架の傷が出来た。
その上、聖母マリア像が1984年までに101回も涙を流したというのだ。
当初はシスターの血液ではないかと思われたが、血液の鑑定の結果、A、B、AB、Oなどが混ざっている事が判明。
この事は海外でも広く知れ渡り、日本よりも海外での認知度の方が高いのだという。

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